1.相談無料
2.提案
3.顧問契約
4.事業計画
5.金融機関への融資申込
6.行政手続
7.開業
新規開業時には様々な不安や疑問があるものです。多くの開業をお手伝いしてきた
会計事務所だからこそ、その解決のノウハウがあります。
(よくあるご相談例)
Q 法人と個人、どちらで開業するほうがいいですか?
A シミュレーションによる比較ができます。
Q 開業に際して資金はいくらぐらい用意すればいいですか?
A 資金繰表を作成して検討します。
Q 金融機関から融資を受けるにはどうすればいいですか?
A 金融機関出身の担当者がおります。
Q 簿記の知識がありませんが、帳簿作成はどうしたらいいですか?
A 会計未経験の方でもわかるように説明いたします。
1.会社の基本事項決定
2.印鑑の作成
3.定款の作成と認証
4.資本金の払込
5.登記申請書類の作成
6.株式会社設立の申請
7.株式会社設立後の届出
法人 |
個人 |
|
創業 |
定款作成と登記が必要 |
届出だけで事業開始 |
融資 |
会社と個人の区別が明確であり |
会計帳簿がしっかりしていないと |
決算期 |
自分で決められる |
12月 |
出資者の責任 |
有限責任 |
無限責任 |
社会保険 |
加入義務あり |
加入義務なし |
生命保険料 |
損金になる |
損金にならない |
赤字の取扱 |
9年間繰越ができる |
3年間繰越ができる |